ラーメン二郎に行ってみる!初心者が困るコールの方法も解説!!【食レポあり】

ラーメン二郎に行ってみる!初心者が困るコールの方法も解説!!【食レポあり】 趣味への挑戦

とんでもない量の麺に山のようなもやしとキャベツ。
山盛りに盛られた野菜と麺をガツガツとかき込む『ラーメン二郎』。

「ラーメン二郎はラーメンではない。ラーメン二郎という名の食べ物なのだ」

そんな名言が囁かれるほど一つのブランドを確立している不動の人気店である「ラーメン二郎」にあなたは行ったことがありますか?

「行ってみたいけど『コール』がよく分からなくてなかなか行けない…」
「興味はあるけど量が多そうだし挑戦できないな〜」

そんなことを考えてラーメン二郎に行ったことない人はかなり多いと思います。

そこで今回は「ラーメン巡り」ではなく『ラーメン二郎に行く』ということを趣味にするべく、ラーメン二郎初心者の方が挑戦しやすくなるように情報をまとめたいと思います!

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ネットやSNSで「ラーメン二郎」の名前は聞いたことあるけど行った事ない人は結構いるはず!
気になってるならぜひ一度は食べてみてほしい!
もしかしたらハマって「ラーメン二郎巡り」が趣味になるかもしれないからね

ラーメン二郎とは?

ラーメン二郎に行ってみる!初心者が困るコールの方法も解説!!【食レポあり】

ラーメン二郎は1968年に創業したラーメン屋で、なんと既に50年以上の歴史を持つ超人気店です。

本店は東京都港区の三田、慶應義塾大学のすぐ隣。
現在は関東を中心に日本全国に暖簾分けした店舗を構えています。

ラーメン二郎はその人気さゆえに「二郎っぽい」ラーメンが巷に出回っています。
いわゆる『インスパイア系』と呼ばれる店舗ですが、ラーメン二郎とは関係のない店舗なので注意しておきましょう。(インスパイア系も十分に美味しいです!)

  • ラーメン二郎:本店から暖簾分けされた正当なお店。『ラーメン二郎〇〇店』という店名
  • 二郎系:本店から暖簾分けされたけど訳あって「二郎」の名前を使っていないお店
  • インスパイア系:二郎っぽいラーメン屋さん。二郎を参考に作られたお店だが、二郎とは関係なし

ラーメン二郎の特徴といえば、何と言ってもそのインパクトです。
味はかなり濃く、麺も野菜も多い。
トッピング次第ですが、ニンニク、背脂もガッツリ乗っています。

初心者の方では並盛りを食べ切ることすら不可能なレベルの量です。
そんなラーメンだからこそ、その味やボリュームにハマってしまうと抜け出せなくなってしまう中毒性を持っているわけですね。

ラーメン二郎のおすすめポイントはこれ!!

ラーメン二郎に行ってみる!初心者が困るコールの方法も解説!!【食レポあり】

さて、そんなラーメン業界で不動の地位を築いている「ラーメン二郎」ですが、「そんなラーメンを食べてどうするのさ?」と思ってしまう人も多いはず。
ここからはラーメン二郎に行くことをお勧めするポイントをまとめていきたいと思います!

1. お店によって味が違う

ラーメン二郎はいろんなところにお店がありますが、お店によって味に違いがあります。
二郎好きの人たちはいろんなお店を渡り歩くくらいです。
複数店舗を巡るレベルであれば、もうそれは立派な趣味と言えますね。

麺の硬さやスープの味、トッピングの種類などで店舗によって微妙に違いがあります。
二郎好きな人たちはよく「〇〇店のチャーシューは美味い!」とレビューしているのを見かけるので、チャーシューの柔らかさ・味付けは結構違いがあるのかもしれません。

二郎デビューをしてハマったらいろんなお店の違いを確かめに行くというのも良いですね。

2. とりあえず、美味い

巷では「二郎はマズイ」「あんなの豚の餌だ」みたいなことが言われていますが…(笑)
実際食べてみると、普通に美味いです。

僕も初めて行くまでは「あんなラーメン美味くねぇだろ」と思っていましたが、実際にその濃厚なスープやホロホロのチャーシューを食べてみるとやっぱり美味しかったです。

味は濃いし、体には悪そう…という意見は否定できませんが、そういうところに目を瞑れば、ただひたすら美味いです。
二郎好きの人が何度も通うのも納得できます。

普段は和食ばかりで基本的には薄味好きな僕ですが、かなり美味しいと感じました。
まあ毎日のように食べるのはキツイですが、たまにガツンと食べたくなる味です!

3. ガッツリ食べれる

ラーメン二郎はいろんな意味で「ガッツリ」です。

味はは濃くてガッツリとした旨みを感じることができますし、麺の量も多いのでガッツリ食べることができます。

生きていると「今日はガッツリ食べたい!」という時があるかと思いますが、ラーメン二郎はまさにそういう時のための食べ物です。

毎日食べるものでは無いですが、「今日こそは!」というタイミングで食すととんでもない満足感を得ることができますよ。

ラーメン二郎で困るポイント『コール』を解説!

ラーメン二郎に行ってみる!初心者が困るコールの方法も解説!!【食レポあり】

とはいえ、ラーメン二郎に行く上でいろんな不安があるはず…
その最たるものが二郎独自のシステム「コール」です。

この「コール」の仕方が分からなくて、初心者だとラーメン二郎に行きにくいんですよね…

というわけで、皆さんの不安を払拭すべく、二郎初心者の方に知っておいてほしい『コールの仕方』をまとめていきたいと思います!

コールとは?

ラーメン二郎といえば「ヤサイマシマシニンニクアブラ」みたいな魔法の呪文を唱えることで有名ですが、これが「コール」と言われるものです。

コールでは「トッピングの種類」と「トッピングの量」を指定する、と理解しておきましょう。

まずコールのタイミングですが、ラーメンの提供前に「ニンニク入れますか?」もしくは普通に「ラーメン小お待ちの方?」みたいな感じで店主が聞いてくるので、その時にコールをします。

聞き方はお店によって異なるので事前に食べログとかの口コミでそのお店のコールの方法・タイミングを調べておきましょう
また、お店によっては「麺の硬さ」が指定できるのですが、一般的には店主に食券を渡したタイミングで「麺硬めで」などと指定します(千住大橋店など一部店舗では麺の硬さは選べません)

・トッピングの種類

お店によって多少の違いはありますが、基本的なトッピングは「ニンニク」「アブラ」「ヤサイ」「カラメ」の4つで、コールではこの量を指定します。

  • 「ニンニク」:ニンニクの量(ニンニクは必要か?)
  • 「アブラ」:背脂の量
  • 「ヤサイ」:もやし・キャベツの量
  • 「カラメ」:ラーメンのスープに入っている「かえし」の量、追加するとスープが辛くなる

また、コール時に迷わない方法として「デフォルトを知っておく」というのが有効だと思います。

ラーメン二郎のラーメンにはデフォルトでニンニク以外の「ヤサイ」「アブラ」「カラメ」が標準量で入っている、と考えておくとわかりやすいです。
その上で、「ニンニク入れますか?」と聞いてくるわけです。

【覚えておこう!!】ラーメン二郎のデフォルト(コール無し)のトッピング

  • ニンニク:なし
  • ヤサイ:標準量
  • アブラ:標準量
  • カラメ:標準量

・トッピングの量

コールで指定できるトッピングの量は主に4種類です。

  • 「ナシ」:そのトッピングを無くしてくれる(ヤサイナシ→野菜無しラーメンが出てくる)
  • 「マシ」:そのトッピングを増してくれる
  • 「マシマシ」:「マシ」よりも多く追加してくれる
  • 「チョモランマ」:山盛りにしてくれる(※実施していない店舗もあるので要確認)

トッピングの種類(ニンニク など)の後に「マシ」などの量を指定してコールをします。
ヤサイを増やしたい時は「ヤサイマシ」というコールになります。

※ちょっと分かりにくい「マシ」のコール方法

ヤサイを増してほしいときは「ヤサイマシ」と言っても、単に「ヤサイ」と言っても同じ意味になります(店舗によって違う可能性あり)

トッピングをマシで注文する場合はわざわざ「マシ」と言わずに、「ヤサイ カラメ」などとコールするのが一般的です。
「マシ」「マシマシ」を同時にコールする際は「ヤサイマシ カラメマシマシ(野菜を増し カラメを多めに)」とコールするのが一般的です。

コールの例

実際にどのようにコールするとどんなトッピングになるかをまとめたのでチェックしておきましょう!

・コールの例①「そのままで」

「そのままで」とコールするとデフォルトのままでラーメンが出てきます。

  • ニンニク:なし
  • ヤサイ:標準量
  • アブラ:標準量
  • カラメ:標準量

・コールの例②「ニンニク アブラ ヤサイ」

ニンニクあり。アブラ・ヤサイを追加してください。という意味になります。

  • ニンニク:標準量
  • ヤサイ:多め
  • アブラ:多め
  • カラメ:標準量

・コールの例③「全マシ」

全部のトッピングを「マシ(多め)」で入れてください。という意味になります。

  • ニンニク:多め
  • ヤサイ:多め
  • アブラ:多め
  • カラメ:多め

・コールの例④「ヤサイ アブラマシマシ カラメ」

ニンニクは不要。アブラは「マシマシ(かなり多め)」、ヤサイ・カラメを追加してください。という意味になります。

「ニンニク」のコール無しであればニンニクは入りません。

  • ニンニク:なし
  • ヤサイ:多め
  • アブラ:かなり多め
  • カラメ:多め

「ヤサイ アブラマシマシ カラメ」と口頭で聞くと『アブラだけマシマシ』なのか『ヤサイ・アブラをマシマシ』なのか分かりにくくなってしまいます。
そういった間違いが無いようにこのコールの場合は「ヤサイ」と「アブラマシマシ」の間をちょっと開けて言うと伝わりやすいです。

あさり
あさり

二郎で怖いのはこの『コール』だけ!
このやり方さえ理解してしまえば怖いもの無しだにゃ!

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それじゃあコール以外でちょっと不安になりそうなポイントも合わせて紹介して行くよ!!

その他知っておいてほしいポイント!

ラーメン二郎に行ってみる!初心者が困るコールの方法も解説!!【食レポあり】

・量はめちゃくちゃ多い

ラーメン二郎のラーメンの量はかなり多いです。
初心者がいきなり「並」や「大盛り」を注文して食べきれずに残すというのはよくみる光景です。

初心者の方や少食な方は「小」を注文するようにしましょう。
せっかく作ってもらったラーメンを残しちゃうのは勿体無いですからね。

ちなみに「小」でも一般的な一人前のラーメンよりは多いくらいです。
店舗によっては「小」よりも少ない「ミニ」を注文できたり、「麺半分」と指定できるようなので食べ切れるか自信がない方は遠慮なく少なめにして残さず食べ切れるようにしましょう。

・食べるのが遅いと怒られる?

ネット上では「普通に食べてたのに遅いと怒られた」みたいな噂が流れていたりしますが、よっぽど遅くない限り注意されたりすることはないと思います。

例えば複数人で行ってペラペラ喋りながらだらだら食べていると危険かもしれませんね。外では多くのお客さんが待っていますし、店内もそれほど広くないのでラーメン二郎じゃなくてもちょっと迷惑だと思います。

待ってるお客さんがいるのでラーメンが出されたらなるべく早めに食べた方が良いと思いますが、よっぽど非常識な行動をしなければ怒られることはありません。

・コールを間違えると怒られる?

お店によって違うと思いますが、そんなに心配しなくて良いと思います。

ですが、ラーメン二郎は接客がイマイチというのは事実であり、店主は基本的に休まずずっとラーメンを作り続けているので気が立っているということはあるかもしれません。
そんな中で提供の流れを遅くするようなコール間違いにイラっとする気持ちは分かりますが、客に怒るのはどうかと思いますよね。

これについてはお店によって店員の態度も違うと思うのでなんとも言えませんが、僕がこの記事執筆後に行ったいくつかのお店ではコールミスで怒られている人はいませんでした。

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ネット上ではいろんな噂が流れていて行くのがちょっと怖くなるけど、気にせずに行ってOK!
リスクを避けるためにも口コミを見て威圧的な店主がいる店舗は避けた方が無難かも(そういう店に限って美味しかったりするけどねw)

実際に行ってみた!!

というわけで、実際にラーメン二郎に行ってみました!
この記事はラーメン二郎に複数回通った後に情報をまとめていますが、ここからの食レポは筆者の初二郎の実況となります!


やってきました初の「ラーメン二郎」!

今回行ったのは東京都足立区にある「ラーメン二郎 千住大橋店」さん。
駅の目の前にあって、改札から20歩くらいでお店に着きます(笑)

金曜日のお昼に行ったのですが、なんと、とんでもない行列!!

ラーメン二郎に行ってみる!初心者が困るコールの方法も解説!!【食レポあり】
オイオイ、並びすぎだろ…

平日のお昼にも関わらず30人以上並んでいました。

千住大橋店さんでは最初に店内で食券を買ってから列に並ぶシステムになっています。お店によって違うようなので、事前に食べログなどでシステムを調べておきましょう。

千住大橋店さんはラーメン二郎の一般的なトッピングに加えて「ラー油」というトッピングがあります。

コール時にしっかり「ラー油」と言わないといれてくれないので欲しい場合は必ずコールしましょう。
今回私は「ラーメン小」を注文し、コールは「ニンニク ラー油」という予定です。
なので、こういうラーメンが来ることになりますね↓

  • ニンニク:標準量
  • ヤサイ:標準量
  • アブラ:標準量
  • カラメ:標準量
  • ラー油:追加

さて、待てど暮らせど進まない列。
それでも無言で待ち続けるお客さん。

平日の昼間から、そこにはそんな異様な景色が広がっていた…

驚くべきことに、2時間半待ってやっと入店できました(笑)
「今日はなんとしても二郎を食べる」という信念を持っていたのでギリギリ待てましたが、いつもだったら速攻で帰ってます。

まさに、ビックサンダーマウンテンに並ぶ少年の気持ち。
いや、プレイステーション3を買うために列に並ぶ大人の気持ち。

「こんなの飯食うってレベルじゃねぇぞ!」

この日がたまたま激混みだったのかもしれませんが、この待ち時間はキツかった…!!
そして、それでもずっと待ち続けるラーメン大好き男(僕を含め)たちは狂気に満ちていた!!

さて、やっとの思いで入店してからそわそわしながら待つこと5分、ついに「ラーメン小の方?」と店主がコールを促してきた!

『ニンニク ラー油 で』

運動会の選手宣誓を思わせるはっきりとした声でコールをした二郎初心者の僕。
どうやらコールは無事に通じたようです(めっちゃ緊張したw)

ラーメン二郎に行ってみる!初心者が困るコールの方法も解説!!【食レポあり】
「ラーメン小」 ニンニク・ラー油追加

それから程なくして、ついに念願の二郎ラーメンが到着!

キタァァァァァァァァ!!!

トッピングが少なめなので写真だとぱっと見インパクトが薄いように感じるかもしれません。
でも実際はかなり多いです。

早速食します。

もやしとキャベツは麺と別で茹でていて結構柔らかい印象、案外パクパク食べられます。
さて、肝心の麺とスープですが、まずスープがめちゃくちゃ濃い!
醤油を飲んでいるような感覚になります!

他のお店ではもう少し白っぽい見た目のスープのようですが、千住大橋店さんでは非乳化のスープみたいですね。
醤油を少しだけ薄めたような見た目をしています。
ガッツリとした塩気と豚骨の旨味が濃縮されています。

そして、麺はうどんっぽい印象。
千住大橋店さんは他のお店よりも麺が柔らかいらしく、あまりコシのないうどんのような食感でした。
この麺がスープを吸いまくっていて既に茶色くなっている!
麺もガッツリ塩気を吸っているので、終始味覚が刺激され続けることになります

写真だと隠れちゃってるのですが、奥の方にチャーシューがあってこれが絶品!
ホロホロに煮込まれたチャーシューを食べると口いっぱいに脂の旨味が広がります。
さらに「ラー油」が美味い!
ガツンとした味の麺とスープによく合います。

ちょうど筆者と一緒に座った2名のお客さんとほぼ同時にラーメンが到着したのですが、二人とも食べるのがめちゃくちゃ早かったです(笑)
並盛りの麺にかなりの量のトッピングを乗せていたのですが、とんでもないスピードで食べていきます。

僕が麺を3分の2食べ終わった時点で、二人ともほぼ食べ終わっていました。
ラーメン小なのに遅くて申し訳ないな…と思いつつ、なる早でラーメンをかき込みました。

実際、僕は10分くらいで食べ終わったのですが、他のお客さんはそれ以上のスピードでした。
これには驚きよりも恐怖が勝りましたね…(笑)
確かに筆者は食べるのがそんなに早くないのですが、あれだけの濃い味、とんでもない量のラーメンを10分かからずに食べ切るなんて…
ジロリアン、恐るべしです。

まとめ

さて、今回行った「ラーメン二郎」ですが、結論から言えば『大満足』でした!

確かに美味い!!
味はかなりしょっぱいのですが、他では味わえないスープ・チャーシューの旨味が最高でした。

それにしても、2時間半も並んで、しかも10分前後で食べ終えて…
そんな「苦行」とも言うべき食事スタイルなのがかなりキツかったのですが、それを考慮しても余りある旨さ。

正直僕は二郎ラーメンを食べる人たちをちょっとバカにしていたのですが、実際に食べてあの味にハマる理由が分かりました。
実際、食べ終えた時は「美味いけどしょっぱいし量多すぎだろ!もう二度と行かねぇ!!」と思っていたのですが、この日の夜には「…なんかまた食べにいきたいな」と思うようになっていました(笑)

待ち時間とか塩分とか、諸々のことを考えると流石に月に1回くらいしか行かないと思うのですが、それでも「また行ってみたい」と思えるような味でした。

「ラーメン二郎」はかなり人気のあるラーメン屋なので興味を持っている人も多いと思いますが、行きずらい雰囲気があって躊躇している人も多いはず。
ですが、確かに一度行ってみる価値はあると思います。

ハマらなかったら「二度と行かねぇ!」で良いですし、もし好みの味だったら他のお店にも挑戦してみてほしいと思います。
僕はまた1ヶ月後くらいに別のお店に挑戦してみたいと思っています。

もしラーメン二郎に興味があるけどまだ行ったことがない人、行きたいけど躊躇している人は、今回の記事を参考にぜひ一度ラーメン二郎を訪れてみてください。

多くの人がハマる味を、まずは一度味わってみてください!

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独特なルールと雰囲気を持つ「ラーメン二郎」だけど、ぜひ一度は行ってみてほしい!
いきなり二郎に行くのは不安!という人はインスパイア系のラーメン屋さんに行ってみてね。
インスパイア系でも二郎の味に近くて美味しいお店はたくさんあるよ!

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